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2008年4月 8日 (火)

裁判員制度

今日のニュースで裁判員制度が来年の5月21日から始まることが報道されました。

前回の本会議で私はこの制度について一般質問をしました。

完結にまとめると・・・

1.裁判員に選ばれた場合、保育園の一時保育を利用できるようにするべきではないか?

2.区役所の職員に対してこの制度についての研修を行うべきではないか?

3.区民に対して制度の周知を区としても行うべきでないか?

の3点です。

一点目は細かい話ですし、他は広報という部分ではあります。

しかし、一番言いたかったのはもっと大きいことです。

まずはこの制度が、来年の5月からだと思っていることです。実際そうなんですが、裁判員の選定の作業は今年の年末から始まり、一般の区民に裁判所から手紙が届きます。

国民の4割が反対するなかで、どうにもその危機感みたいなものが薄く感じられます。その危機感を感じて欲しいという気持ちもありました。

が、一番伝えたいのはこの制度は「義務」であるということです。

国民の義務は3つありますが、これにもう一つ加わるわけです。

これは民主主義にとって非常に重要なことです。

しかしながら、反対する人が多いのが事実です。4割が反対と書きましたが、だいたい選挙の棄権の割合と近い気がします。

誤解を恐れず書くと、どうも日本人のなかには社会に何かしてもらっても、社会に対して何かをするという考えがない人がいるのかな・・・と。

選挙は義務ではありませんが、裁判員制度は義務です。勝手に断れば罰せられます。

報道では、どうやったら断れるかなんて事をいってますが、もっと大きな議論をしてほしいものです。

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