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2009年8月 5日 (水)

怒りの理由

前回の書き込みから、人に会うと「なんで怒ってんの?」

って言われます。

先に言いますが、プライベートではありません・・・。

もう懐かしいと思う人がいるかもしれませんが、「定額給付金」の件です。

先日、家に帰ると、申請がまだな人は9月17日が期限なので、お早めにどうぞ、というハガキが区役所から届いてました。

旅行に行ってた人もいるだろうし、いいことだな~と思ってみたら、

こんな文書が・・・

「定額給付金のご利用がない方で、地域福祉向上のため、江東区社会福祉協議会へ寄付を希望される方のために、江東区では、定額給付金の申請受付と同時に金融機関に出向くことなく寄付できるようにいたしました。希望される場合はコールセンターまでご連絡ください。」

ちなみにコールセンターは03-5911-0080です。

なぜ、怒ったかというと、今年の第1回定例会の一般質問で、給付が始まる前に、寄付制度を活用する案内をするべきだと、質問しました。

しかし、区としては地域振興のために使って欲しいので、寄付の案内はせず、プレミアムサポート券の案内をするとの答弁でした。

それは、一つの考えではありますし、もし、その方針でいくならサポート券を全面的に売り出していくべきだとも思っていました。

しかし、ここにきて寄付の案内をし、しかもサポート券の事は全く書いていない・・・。

もし、最初から寄付の案内をしてれば、寄付も増えたかもしれません。

質問でも言いましたが、払った税金の使い道を決めるのは区であり、定額給付金でお返しするなら、区民が決めるべきだと思っています。

しかし、区が当初の考えを変え、ほとんどの人が受け取った後に違う制度を持ち出すのは許せません。

しかも、DV被害者に対する配慮も質問しましたが、その時は配慮していくという抽象的な答弁が、6月の議会で突然、区の独自予算で給付することになったのも許せません。

もし独自の給付をするなら、4月の当初でも出来たはずです。他区の状況を見ながら・・・という答弁はよく聞きますが、生活に困っているDV被害者にとっては、2ヶ月は大きな差であると思います。

とても、長文になりましたが、今回の件は区議会議員としての限界を少し感じてしまいました。

しかしながら、とにかく地道にやるしかないと自分の中で奮起してますpunch

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