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2011年3月29日 (火)

選挙カー

選挙カーを使うかどうかで迷っているそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000018-mai-soci

ガソリンを使って、名前の連呼をすることに躊躇している候補予定者がいるそうです。

しかも、選挙カーを使わなければ政策が訴えられない、と迷っているそうですが、元々、走りながら政策は訴えられません。

私は最初から選挙カーを使っていないので、特に悩みませんでした。

そして、今回の出来事を期に、議会全体で選挙カーを使わないことも提案しましたが、結局、個別に判断することになりました。残念です。

あえて、もう一度私が入っている「NO!選挙カー推進ネットワーク」の三大原則を載せておきます。

ぜひ、他の候補予定者の方にはご参考にして頂ければと思います。

①車にスピーカーを設置しない。

②車中から音声を発しない

③選挙カーに支払われる公費負担(最大約24万円)を請求しない。

2011年3月25日 (金)

放射能について

すでに、解除されていますが、東京23区を含める地域で、乳児に対して水道水を控えるよう東京都からの発表がありました。

江東区でもミネラルウォーターを配るなどの対策をしています。

そして、野菜などにも出荷制限、摂取制限などの措置が取られています。

今回、驚いているのは、東京の人の放射能に対する、知識について少なさと誤解です。

私は広島で生まれ、18歳までいましたが、東京で「広島生まれ」と言うと、たまにこう言われました。

「それは、両親や親せきは原爆で苦労されたんじゃないですか?」と。

私が生まれたのは爆心地から、100キロ近く離れており、両親もほぼ一緒です。なので、原爆の被害は全くありません。また、親せきにも知ってる限り、被爆者はいません。

子供の頃、学校で原爆のこと、放射能のこと、被爆者の語り部さんからの話はよく聞いてました。

だからこそ、今回の放射能漏れについては冷静に構えています。

今、農家の方が風評被害で苦しんでいます。制限以外の品目についても買い控えが起きています。

もちろん、正しい知識で対応して欲しいのですが、もしも、これがエスカレートすれば次の問題が広がっていきます。

あまり、新聞記事は引用しませんが、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000099-san-sociのようなことが起きています。

原発から60キロも離れたところへも乗車を断るタクシー。

福島から来た人を宿泊を断る旅館。

これらは、広島の原爆の後にも起きた人災です。

広島というだけで、触れると病気がうつると言われ、広島には今後100年間、何も植物は育たないなどのデマが広がりました。

放射能という初めての恐怖を感じるのは分かります。しかし、天災を人災にしてほしくはありません。

正確な情報で対応をお願いいたします。

2011年3月19日 (土)

更なるお願い

大震災が起きて1週間が過ぎました。

更なるお願いです。

東京に今後25年間で、マギュニチュード7.3の地震が起きる確率は70%以上です。

これは、今回の震災後に出たものではなく、平成17年に国の中央防災会議で発表されたものです。

今回の震災で警戒、備蓄、支援が続いています。

お願いは「持続可能な警戒」です。

阪神・淡路の震災の際も警戒・支援がありました。しかし、時間がたてば警戒・支援するほうも疲弊していきます。

また、その後に起きたオウム真理教の事件で、被災者への支援も少なくなりました。

ぜひとも、持続可能な警戒・支援をお願いします。

2011年3月15日 (火)

区議会議員として

今まで、区議会議員として防災をメインとして仕事をしてきました。

地震の瞬間は「いよいよ本番がきたか・・・」と覚悟しました。予想どおり携帯は通じず、消防団の服に着替え、消防団の小屋へ急行。

しかし、連絡がつかないため、副分団長の家へ向かい、小屋の鍵を受け取り待機。どんどん団員が増え、最終的には拠点を消防署の出張所に移し、夜の8時前に自宅待機に。

区議会議員として災害が起きた後の役割は、とても少ないと思っていました。だからこそ、事前に本会議で2度の「江東区地域防災計画」の総点検を行い、予算の委員会でも様々な対策を提案してきました。

その中で言えば、帰宅難民の問題、コンビナートの火災、携帯電話の充電器の不足などは、まさに都市型の特徴があったと言えるでしょう。

今回の災害後は執行機関として、災害対策本部が立ち上がり、防災課、危機管理課を中心に頑張って頂き、議会を通じて報告を受けています。(詳細は江東区のHPでhttp://www.city.koto.lg.jp/

具体的に議員として出来ることは、町の情報をあげることでしょう。私も市原のコンビナート火災の件で、チェーンメールが来たので防災課に連絡をしました。

周りからは、「こういうときこそ!議員なんだから!」と思っている方もいるかも知れません。

しかし、声が大きい、また、ベテランの議員、防災を取り上げてきた議員が、区内の復旧や応対にて、地元のことを、ことさら強く行政に求めれば混乱にもなります。

私は、事前に緊急性の高いものから行政に提案してきましたので、発生後の現状では、地元の消防団として、また地元にいる住民のひとりとして、まずは対応をしていきたいと思います。

そして、今後、行政の経過報告を受け、更なる対応策を提言していきたいと思います。

2011年3月13日 (日)

お願い

明日から東京電力で計画停電を検討されています。

前回のブログでも書きましたが、様々な問題が今後起きてきます。

つまり、東京に住んでいる人も被災者になる可能性があるというとこです。

明日から会社への出勤が始まります。おそらく色々な問題が起きます。

自分たちも被災者であり、また支援者にもなることを考えて行動をお願いします。

2011年3月12日 (土)

無事です。

昨日の地震で携帯が繋がらず、連絡が取れませんでした。

私自身は無事でした。自宅、事務所とも被害はなく、消防団として出動しました。

現在、私の周りでは幹線道路の渋滞と、帰宅困難者の帰宅が続いています。

区の防災課も頑張って頂いていると思います。

なので、これからの起きる可能性ですが、すでに気づいている方もいらっしゃると思いますが、コンビニやファーストフードで品切れが起きています。

物流が滞っています。いつも便利が当たり前の東京にとっては、辛い事態が続くかもしれません。また、東北という場所柄、今後、電気の供給が間に合わなくなるかもしれません。節電が必要です。

現地の方々の無事を祈ると同時に、自分たちが出来ることをしていきましょう。

2011年3月10日 (木)

予算審査終わる。

予算審査特別委員会が終わりました。

今回は、総務費、衛生費、産業経済費で質問。

まずは、総務費。

予算案の中に、伝統文化のための会館改築予算が1200万近くあり、質問。

ちなみに、質問の作り方。

①予算の対象となる事業の中身を詳細に調べる。(現地も見る)

②過去3年ぐらいの予算の変化を調べる。

③過去3年ぐらいの決算額を調べる。

④予算が使われていない(執行率が低い)場合、原因を調べる。

⑤原因がソフト面かハード面か運用面か、などを精査し、他の自治体の例を調べる。

⑥江東区において有効な、具体的な提案を考える。もしくは予算の減額、増額を提案をする。

なんて、感じですかね?執行率が高かったり、単年度予算でも、必要ならやります。

そして、数ある事業を見ていき、最終的に疑義があったり、優先性を考えたり、質問の順番を考え、かぶらないようにしたり、時間内にまとめていく・・・。

なので、ボツになる質問数多く・・・。

①の段階で基本的なデータを課長に聞くと「委員会の質問ですか?」と・・・。

正直わかりません。

質問の1分前まで変更有りなんです。ホントに。

で、結局、伝統文化の会館の件は、月に4回しか使われていないことがわかり、地域の人も使えるよう、運営要綱の見直しを提案し、検討するとの回答。

この質問だけでも区民の為になったかな?(自問自答の日々)

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