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2011年3月15日 (火)

区議会議員として

今まで、区議会議員として防災をメインとして仕事をしてきました。

地震の瞬間は「いよいよ本番がきたか・・・」と覚悟しました。予想どおり携帯は通じず、消防団の服に着替え、消防団の小屋へ急行。

しかし、連絡がつかないため、副分団長の家へ向かい、小屋の鍵を受け取り待機。どんどん団員が増え、最終的には拠点を消防署の出張所に移し、夜の8時前に自宅待機に。

区議会議員として災害が起きた後の役割は、とても少ないと思っていました。だからこそ、事前に本会議で2度の「江東区地域防災計画」の総点検を行い、予算の委員会でも様々な対策を提案してきました。

その中で言えば、帰宅難民の問題、コンビナートの火災、携帯電話の充電器の不足などは、まさに都市型の特徴があったと言えるでしょう。

今回の災害後は執行機関として、災害対策本部が立ち上がり、防災課、危機管理課を中心に頑張って頂き、議会を通じて報告を受けています。(詳細は江東区のHPでhttp://www.city.koto.lg.jp/

具体的に議員として出来ることは、町の情報をあげることでしょう。私も市原のコンビナート火災の件で、チェーンメールが来たので防災課に連絡をしました。

周りからは、「こういうときこそ!議員なんだから!」と思っている方もいるかも知れません。

しかし、声が大きい、また、ベテランの議員、防災を取り上げてきた議員が、区内の復旧や応対にて、地元のことを、ことさら強く行政に求めれば混乱にもなります。

私は、事前に緊急性の高いものから行政に提案してきましたので、発生後の現状では、地元の消防団として、また地元にいる住民のひとりとして、まずは対応をしていきたいと思います。

そして、今後、行政の経過報告を受け、更なる対応策を提言していきたいと思います。

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